追憶の森

 

ここ最近いくつも映画を観た中で1番面白かったのが「追憶の森」。洋画なんだけれどメインの舞台は日本、富士の樹海。ストーリーは勿論言うまでもなく、渡辺謙が焚火の前で歌うシーン(もちろん日本語の歌)がとても良かった。異国情緒というのか、何だか外国みたいだった。邦画にはない雰囲気の醸し方。外から見た日本。

次は何を観ようかな。そろそろ「奇跡の絆」「ニューシネマパラダイス」を消化したい。

 

新しいバイトはまあまあ順調。人間関係で何だかんだ色々とありそうだけれど、そこは上手いこと器用に乗り越えたい。人によって言い分は色々で、逆に言えば正解はなくて、だからこそ自分で正しいことを探していけるかなと。

そういう意味では、私はなるべくフロアにも出て全員の利用者さんと少なくとも1日1回は喋りたいなと思ってる。私も利用者さんを覚えたいし、利用者さんにも私を覚えてほしいから。それで些細な変化を感じ取れるようになると良い。

でもあんまり詰め込み過ぎずフラットに。

 

外が明るくなってきたから寝る。今日のスナックはぼちぼち平和だったけど、薄着で行ったら帰り道が寒かった。昨日は雨に濡れて帰る羽目になったし散々だ〜