ギャルママが飲み干す缶チューハイ

 

昨晩は某お店にて楽しい時間。やっぱり昭和歌謡はいいなあと思った。ちゃんと時代の空気がある。情景が浮かぶ。そう考えたあたりで靖子ちゃんを思い出した。ところどころに散りばめられた平成の終わりの頃、つまり今のワードが、おばさんになる頃には懐かしく思えたりするのかなあ。そんな時代もあったよねって誰かと笑い合えたりするのかなあ。

2019年は始まったけれど平成はもうすぐ終わりで、何だかそれもまた変な感じがするよね。それって私だけ?

 

そんなこんなでお正月休みを過ごしているわけですが、明日からまた仕事が始まると思うと心配で仕方ないです。働けるのか。勤まるのか。人間関係。上司の理解。それでもマネージャーが頑張れって言うから、言うけど、でも、私もう辞めたい。逃げたい。怖くて仕方がない。勇気を振り絞って何とか出勤してみるけど、あーーーーー本当は行きたくない。でも悩んだ末に定期を更新してしまったから1月は乗り越えるしかない。病気に負けるもんか、と思っていたけれど別の仕事に少し触れてみたらそちらの方がよっぽど楽しくて、病気の症状が出ることも無し、頓服を飲むことも無し、気軽に誰かに相談できる、話せる、全然病気に負けない自分がいた。凄く自分らしかった。素でいて認めてもらえた。

だからこそ本職の部分でも原点に立ち返る部分があったっていうのがよくわかった。わかったはいい、直すっていうよりも別の仕事でやってることを本職でもすれば良いだけだから。

ただやっぱり思考と行動は相反していて、多分明日からも仕事に行く前は身体がすくむんだと思うし、耳鳴り酷くて辛い目に合うんだと思う。私また死にたくなって吊ってしまうんだったら、そんなのもう嫌だからあの職場辞めたいよ。笑

 

思考に精神が追いつかない。まあ夏よりはマシか。ああ、仕事が怖い。外の世界には怖いことが山のようにあって、その1番上にそびえ立ってるのが仕事。仕事が1番怖い。なんでだろう。